【9/27】ボランティアの入り口を増やせ!~サポセンソン2026~

【急募】ボランティアの運営に関心のある人

ボランティアの入り口を増やすワークショップ

ボランティアの新しい入口を考える。

横須賀で活動する人たちのリアルな声を聞きながら、
40代・50代男性に、ボランティアやサポセンの存在をどう知ってもらうか?」を考える1日完結型の地域課題解決ワークショップ。

今回は、横須賀市立市民活動サポートセンター(以下サポセン)と連携し、地域で活動する人たちへのヒアリングやグループワークを通して、これまで地域活動と接点のなかった人に届く「新しい入口」を学生の視点から考えます。

地域のリアルな困りごとに挑む1日

横須賀では、さまざまな人たちが、まちづくり、環境、福祉、子ども支援、IT支援などの市民活動やボランティアに取り組んでいます。

でも、そんな活動をこれからも続けていくためには、新しい担い手との出会いが欠かせません。

今回のサポセンソンで挑戦するのは、横須賀市立市民活動サポートセンターが抱えている、

「40代・50代男性のボランティア参加を増やしたい」

というリアルな困りごとです。

サポセンでは、さまざまな市民活動団体の支援やボランティア活動の紹介を行っています。

しかし、活動を支える人の高齢化や担い手不足が課題となるなか、40代・50代男性の参加はまだ多くありません。

さらに、その背景には、

「そもそも地域にどんな活動があるのか知らない」
「サポセンという場所を知らない」

など、ボランティアに参加する前の「知るきっかけ」が十分に届いていないという課題もあります。

そこで今回、学生のみなさんに挑戦してもらう問いが、

「40代・50代男性に、ボランティアやサポセンの存在をどう知ってもらうか?」

です。

午前中は、サポセンや地域で活動する人たちから、活動内容や担い手についての困りごとを直接ヒアリング。

午後は、その声をヒントにチームでアイデアを出し合い、40代・50代男性との新しい接点や伝え方を考えます。

最後はアイデアをポスターにまとめ、サポセンに向けて発表します。

地域の現場で実際に起きている困りごとを知り、自分たちなりの視点で解決の入口を考える1日です。


サポセンの声:困っているのはこんなこと

横須賀市立市民活動サポートセンター(以下サポセン)は、市民活動やボランティアに関する相談、情報発信、活動の場づくりなどを通して、「地域で何かを始めたい人」と「活動している団体」をつなぐ拠点です。

サポセンには、さまざまな分野の市民活動団体が登録しています。

一方、多くの団体で課題になっているのが、活動を支えるメンバーの高齢化や、新しい担い手との接点不足。

特に40代・50代男性は、仕事や家庭を中心に生活していることも多く、地域活動やボランティアとの接点を持ちにくい世代のひとつです。

そもそも、

  • 地域にどんな活動があるのか知らない
  • サポセンがどんな場所なのか知らない
  • ボランティアは一部の人がするものだと思っている
  • 自分が参加する姿をイメージしにくい

など、参加する以前の「知るきっかけ」が足りていないのではないか。

今回は、そんなサポセンの困りごとに、学生の視点で挑みます。


今回のテーマ

「40代・50代男性に、ボランティアやサポセンの存在をどう知ってもらうか?」

SNS?
地域のお店?
会社?
イベント?
家族や友人からの口コミ?

普段どんな場所で過ごし、どんな情報に触れているのかを想像しながら、今まで地域活動に縁がなかった人にも届く方法を考えてみましょう。

午前中には、実際に地域で活動している人たちの話を聞きます。

活動している人のリアルな声をヒントにしながら、単なる思いつきではなく、地域の現場から考える企画をつくります。


今回のアウトプット:アイデアをポスターで表現しよう!

チームで考えたアイデアは、最後にポスターにまとめます。

考えるポイントは、

  • 誰に届けたい?
  • どこで知ってもらう?
  • 何を伝える?
  • どんな方法なら興味を持ってもらえそう?
  • 初めての人でも参加しやすくするには?

絵でも、言葉でも、図でもOK。

大切なのは、アイデアだけでなく、
「なぜこの方法なら届きそうなのか?」
まで考えてみること。

完成したポスターはサポセンに向けて発表し、実現できそうなアイデアは、今後の取り組みのヒントとして活用される可能性もあります。

お昼はみんなでランチ&交流

お昼は、横須賀市内の生活介護事業所「きゃんびぃプラス」さんのお弁当を予定しています。

きゃんびぃプラスは、障害のある方の生活や就労を支援しながら、おにぎりやお弁当の製造・販売などにも取り組んでいる地域の事業所です。

今回あえて地域の事業所のお弁当を利用することで、昼食の時間も、横須賀で行われている活動を知る小さなきっかけにしたいと考えています。

みんなでランチを楽しみながら、午前中に聞いた話を振り返ったり、参加者同士で交流したりして、午後のグループワークに備えましょう。

※昼食代は600円から700円の間で調整中です
※確定次第周知します
※昼食代は当日現金にて徴収します

プログラム(予定)

1.オリエンテーション

まずは、今回の地域ソンの目的やテーマを共有します。

参加者同士で自己紹介をしながら、1日の流れや「地域ソンで大切にしたいこと」を確認します。

2.サポセンと地域活動について知る

横須賀市立市民活動サポートセンターから、サポセンの役割や、横須賀で行われている市民活動・ボランティアについて話を聞きます。

今回のテーマである、担い手不足や40代・50代男性との接点についても知っていきます。

3.地域で活動する人たちのリアルな声を聞く

サポセンに関わる市民活動団体などから、普段どんな活動をしているのか、どんな人たちが参加しているのか、活動を続ける中でどんな困りごとを感じているのかを直接聞きます。

気になったことは、その場で質問してみましょう。

4.ランチ&交流

きゃんびぃプラスのお弁当を囲みながら、参加者同士で交流します。

午前中に聞いた話を振り返ったり、気になったことを話したりしながら、午後のグループワークにつなげます。

5.聞いたことを整理する

午前中のヒアリングから、

「どんな課題がありそうか」
「40代・50代男性との接点はどこにありそうか」

などを整理します。

ここから、今回のワーク課題である

「40代・50代男性に、ボランティアやサポセンの存在をどう知ってもらうか?」

について考えていきます。

6.グループでアイデアを考える

チームに分かれ、40代・50代男性にサポセンやボランティア活動を知ってもらうための新しい接点や伝え方を考えます。

SNS、地域のお店、企業、イベント、口コミなど、さまざまな可能性から自由にアイデアを広げていきます。

7.横須賀のまちを歩いてリフレッシュ

グループワークの途中には、ヴェルニー公園周辺を歩く時間も予定しています。

横須賀のまちの雰囲気を感じながら、少し頭を休めたり、新しいアイデアのヒントを探したりしてみましょう。

8.アイデアをポスターにする

考えたアイデアをさらに具体化し、チームごとにポスターへまとめます。

「誰に」「どこで」「何を」「どう伝えるのか」などを整理し、相手に伝わる形にしていきます。

9.サポセンにプレゼン

完成したポスターを使って、チームごとにサポセンへアイデアを発表します。

順位を競うコンテストではなく、それぞれの提案についてサポセンスタッフからコメントやフィードバックをもらいます。

10.振り返り・まとめ

最後に、1日を通して気づいたことや学んだことを振り返ります。

地域で活動している人と実際に出会い、リアルな困りごとについて考えた経験を、自分自身のこれからにもつなげていきます。


このワークショップで得られること

  • 実際の地域課題にチャレンジする経験
  • 市民活動・ボランティアの現場を知る経験
  • 地域で活動する人から直接話を聞くヒアリング経験
  • 年齢や学校の違う人と一緒に考える協働経験
  • 「誰にどう届けるか」を考える企画・マーケティングの視点
  • アイデアを整理してポスターにまとめる力
  • 自分たちの考えを相手に伝えるプレゼン経験

💬 過去参加者の声

「地域の課題を考えたことがなかったけど、アイデアを具体的に出す大切さを知った!」

大学生

「自分の意見をスラスラ言えるようになった!」

中学生

「聞き手が想像しやすいように説明を工夫できた!」

大学生


こんな人におすすめ

  • 地域課題や市民活動、ボランティアに関心がある
  • NPOや市民活動のリアルな話を聞いてみたい
  • 地域で活動する人とのつながりをつくりたい
  • 企画・広報・コミュニケーションに興味がある
  • 大学の外で実践的な経験をしてみたい
  • チームでアイデアを形にする経験をしてみたい
  • 学校の外で新しいことに挑戦してみたい
  • 探究活動につながる経験をしてみたい
  • 地域で活動している大人の話を聞いてみたい
  • 自分のアイデアを実際の地域に届けてみたい
  • 大学生と一緒にグループワークをしてみたい
  • 地域や社会について考えるきっかけがほしい

今、地域活動やボランティアについて詳しくなくても大丈夫。

「ちょっと面白そう」

「普段会わない人と話してみたい」

そんなところからの参加も大歓迎です。


募集要項・申込

  • イベント名:サポセンソン2026 〜ボランティア人口を増やせ!〜
  • 開催日:2026年9月27日(日)
  • 時間:10:00(9:50集合)〜18:00予定
  • 集合場所:京浜急行 汐入駅 改札前 9:50集合
  • 会場:横須賀市立市民活動サポートセンター
  • 対象:中学生・高校生・大学生
  • 定員:10名程度
  • 参加費:無料 ※昼食代として600円から700円(現在調整中)を徴収します
  • 持ち物:飲み物、筆記用具、昼食代(現金)、歩きやすい靴、必要に応じて帽子・日焼け止めなど
  • 申込締切:2026年9月20日(日)
  • 申込方法:以下のフォームよりエントリー(先着順)
  • 主催:株式会社テラコ
  • 協力:横須賀市立市民活動サポートセンター(NPO法人YMCAコミュニティサポート)

注意事項

  • プログラム内容は、当日の状況等により一部変更となる場合があります。
  • グループワークでは、参加者同士で協力しながら進めます。
  • 現地ではサポセンスタッフや運営スタッフの案内に従ってください。
  • 遅刻や欠席が分かった場合は、事前にご連絡ください。